韓国や韓国料理店でいつか食べたいと思っています。唐揚げを作った時にヤンニョムのタレを作って半分をヤンニョムで、残りはノーマルで食べました。
ヤンニョムのタレは、コチュジャンに酒、砂糖、ごま油、醤油を味見をしながら混ぜたものです。調味料だけでは量が足りないので少量の水を加えて電子レンジで温め、程よい量とゆるさに調整するのがコツだと思っています。
味が濃い料理ですので、モモ肉でなくムネ肉もおすすめです。
月: 2022年1月
過去料理:カレーうどん
カレーは前日の残りでもレトルトでも良いです。鍋でカレーを温め、そこに少量の麺つゆと湯を入れ、これも少量の片栗粉でとろみをつけました。さらにとけるチーズをIN。上に乗っているのはエリンギと豚肉のソテーです。
過去料理:サバーガー
以前にも書きましたが、サビキ釣りで小サバや小アジを釣ります。唐揚げにして南蛮揚げにすることが多いですが、サバは身がふっくらとしていて食べ応えがあります。
この日は揚げたてをイングリッシュマフィンに挟んでサバーガーにしました。ソースはマヨネーズにケチャップを混ぜるオーロラソースです。
肉のバーガーより軽く、昼食にぴったりです。
過去料理:NY風ステーキ
何となくアメリカのステーキハウスの様な焼き上がりになったのでアップしました。冷蔵庫から出して常温に戻さず、すぐに強火のフライパンで焼きます。サラダ油もひきません。
表面はクリスピーに、中心はレアに仕上げます。
付け合わせにはフレンチフライを添えました。
過去料理:手羽先の唐揚げ
手羽先の唐揚げ、料理をする半日ほど前から手羽先に味付けをします。醤油・生姜・ニンニク・砂糖・胡椒・酒あたりが定番ですが、一番ラクなのが焼肉のタレ。調味料の7割くらいを焼肉のタレにして、残りを気分で加えるパターンで最近は落ち着いています。
調味料と手羽先をビニール袋に入れて冷蔵庫で寝かし、揚げる直前にその袋に片栗粉を入れて風船のように膨らませて粉を馴染ませる方法も取りますが、ガリガリとした衣にしたいときはバットに片栗粉を広げ、その上に肉をのせて手でまぶした方が衣が多くなります。
過去料理:茹豚肉のカオマンガイ
塊の豚肉は鍋に水・塩・少量の酒を入れて茹で、鍋の中で冷まします。
タレはベースが醤油、酢、砂糖、ゴマ油、薬味ネギ、粉唐辛子。ナンプラーやスイートチリソースが有ると本格的な雰囲気になります。
過去料理:ハンバーガーの日
手巻き寿司の様に、自分で具材を挟んで作るハンバーガー。
特にコツはありませんが、ハンバーガー用のバンズは意外と入手困難です。代わりにイングリッシュマフィンが使えます。
過去料理:焼売
焼売と餃子のタネの違いは、野菜でいうと餃子はキャベツ、ネキに対して焼売は玉ねぎ、味付けは生姜・ニンニク・醤油に対して、塩・胡椒。
しかし最も違いがあるのは焼売には砂糖を少し多めに入れること。そして玉ねぎのみじん切りにあらかじめ片栗粉をまぶすこと。これがマイルールです。
過去料理:カボチャのプリン
プリンを作ります。基本的には牛乳と卵、砂糖をブレンダーで攪拌し、あとはオーブンレンジの「プリンモード」にお任せですのでとても簡単です。
電子レンジで柔らかくしたカボチャを一緒に攪拌すればカボチャプリンに、サツマイモでもOK。
バニラエッセンスとひとつまみの塩を加えると高級感が出るような気がします。作ったあとはお菓子の箱に入れて冷蔵庫へ。
カラメルは後片付けが面倒なのであまり作りません。
過去料理:鶏の照焼きとキンカン
キンカンはモツの一種、鳥のお腹にあった卵です。ちょうど黄身と白身を攪拌した味で、もちろん鶏料理と相性が良いです。
鶏モモ肉に軽く塩と片栗粉を振りフライパンで皮の面から焼き、その後裏返して火を通します。キンカンは生からの調理ですので鶏肉の横で同時に調理します。
鶏肉に火が通ったら醤油、砂糖、酒、みりんを好みの分量で混ぜたものを絡め1〜2分煮詰めて完成。