塊の豚肉は鍋に水・塩・少量の酒を入れて茹で、鍋の中で冷まします。
タレはベースが醤油、酢、砂糖、ゴマ油、薬味ネギ、粉唐辛子。ナンプラーやスイートチリソースが有ると本格的な雰囲気になります。
塊の豚肉は鍋に水・塩・少量の酒を入れて茹で、鍋の中で冷まします。
タレはベースが醤油、酢、砂糖、ゴマ油、薬味ネギ、粉唐辛子。ナンプラーやスイートチリソースが有ると本格的な雰囲気になります。
手巻き寿司の様に、自分で具材を挟んで作るハンバーガー。
特にコツはありませんが、ハンバーガー用のバンズは意外と入手困難です。代わりにイングリッシュマフィンが使えます。
焼売と餃子のタネの違いは、野菜でいうと餃子はキャベツ、ネキに対して焼売は玉ねぎ、味付けは生姜・ニンニク・醤油に対して、塩・胡椒。
しかし最も違いがあるのは焼売には砂糖を少し多めに入れること。そして玉ねぎのみじん切りにあらかじめ片栗粉をまぶすこと。これがマイルールです。
プリンを作ります。基本的には牛乳と卵、砂糖をブレンダーで攪拌し、あとはオーブンレンジの「プリンモード」にお任せですのでとても簡単です。
電子レンジで柔らかくしたカボチャを一緒に攪拌すればカボチャプリンに、サツマイモでもOK。
バニラエッセンスとひとつまみの塩を加えると高級感が出るような気がします。作ったあとはお菓子の箱に入れて冷蔵庫へ。
カラメルは後片付けが面倒なのであまり作りません。
キンカンはモツの一種、鳥のお腹にあった卵です。ちょうど黄身と白身を攪拌した味で、もちろん鶏料理と相性が良いです。
鶏モモ肉に軽く塩と片栗粉を振りフライパンで皮の面から焼き、その後裏返して火を通します。キンカンは生からの調理ですので鶏肉の横で同時に調理します。
鶏肉に火が通ったら醤油、砂糖、酒、みりんを好みの分量で混ぜたものを絡め1〜2分煮詰めて完成。
写真が綺麗だったので掲載します。
オレンジピールが有名ですが、これはオレンジはありません。いただいた柑橘ですが名前を忘れました。砂糖水で煮詰め、網の上に上げて余分なシロップを落とした後、グラニュー糖に絡めます。市販のものより砂糖が少ないのか、乾燥時間が短いのか、半生感が残り食べやすい仕上がりです。
調理途中の画像です。安いマグロの刺身や加熱調理用の切り身に塩を振り、5分程置いて水気を出すと同時に下味をつけ、あとは小さめの鍋かフライパンでヒタヒタに浸かるくらいのオイルで10分程煮て完成です。オイルはオリーブオイルとサラダ油のミックスが良さそうですが、サラダ油だけの方が味にクセが無くてよいかもしれません。
風味付けにローリエ(月桂樹)やニンニク、胡椒、を入れても良いですが、塩だけでも何ら問題はありません。
我が家では、ほぼツナマヨ目的でこれを作ります。粗熱が取れたらツナだけ取り出し、マヨネーズ、醤油かめんつゆ、砂糖を加え、フォークでほぐしながら混ぜて完成。
缶詰のツナは意外と高いですしオイルを除くと身はさらに少ないので、手作りのメリットは大きいです。安い切り身にはスジが多く見られますが、加熱すると溶けて無くなるので心配いりません。