写真が綺麗だったので掲載します。
オレンジピールが有名ですが、これはオレンジはありません。いただいた柑橘ですが名前を忘れました。砂糖水で煮詰め、網の上に上げて余分なシロップを落とした後、グラニュー糖に絡めます。市販のものより砂糖が少ないのか、乾燥時間が短いのか、半生感が残り食べやすい仕上がりです。
写真が綺麗だったので掲載します。
オレンジピールが有名ですが、これはオレンジはありません。いただいた柑橘ですが名前を忘れました。砂糖水で煮詰め、網の上に上げて余分なシロップを落とした後、グラニュー糖に絡めます。市販のものより砂糖が少ないのか、乾燥時間が短いのか、半生感が残り食べやすい仕上がりです。
調理途中の画像です。安いマグロの刺身や加熱調理用の切り身に塩を振り、5分程置いて水気を出すと同時に下味をつけ、あとは小さめの鍋かフライパンでヒタヒタに浸かるくらいのオイルで10分程煮て完成です。オイルはオリーブオイルとサラダ油のミックスが良さそうですが、サラダ油だけの方が味にクセが無くてよいかもしれません。
風味付けにローリエ(月桂樹)やニンニク、胡椒、を入れても良いですが、塩だけでも何ら問題はありません。
我が家では、ほぼツナマヨ目的でこれを作ります。粗熱が取れたらツナだけ取り出し、マヨネーズ、醤油かめんつゆ、砂糖を加え、フォークでほぐしながら混ぜて完成。
缶詰のツナは意外と高いですしオイルを除くと身はさらに少ないので、手作りのメリットは大きいです。安い切り身にはスジが多く見られますが、加熱すると溶けて無くなるので心配いりません。
ハンバーグは手がかかるイメージがあるかもしれませんが、玉葱を炒める工程を省略すればかなりハードルが下がります。挽肉に混ぜる材料は玉ねぎ、パン粉、生卵、あとは適当に調味料を加えるだけです。塩胡椒だけでも大丈夫ケチャップや塩麹があると◎。肝心のお肉は、合い挽き肉に豚挽き肉を加えて少し豚肉の比率を増やすと安心感のある味になります。
なぜかハンバーグは時間が無くて大急ぎで作った方が上手くできます。
この日は市販の煮込みハンバーグの素を使い、ハヤシライスのようにご飯にかけて食べました。
スーパーで生海苔が売っていたので佃煮を作りました。アサクサノリという品種より病害に強いことから、養殖海苔の多くはこのスサビノリだそうです。テフロン加工の小さなフライパンで好みの水分量まで10分も煮れば出来上がります。
○○○ですよ。材料:
スサビノリ、すき焼きの素、酒、醤油
シンプルなクリームパスタの上に生ハムを置いただけです。前の日に作った煮卵を添えたので家庭料理感満載ですが、なぜか写真の仕上がりに貫禄があり印象に残っています。
干しアミエビで作ったオイルパスタ。はじめにオリーブオイルで干しエビとニンニクをじっくり炒め、エビをカリカリにします。その他の具材はキャベツ、ほうれん草、ミニトマトなど冷蔵庫の残り物。
アミエビのパスタ
比較的街中に住んでいるのですが、車で20分程のところにサビキ釣りのできる海岸があり、初夏から秋にかけてアジや小サバを釣りれます。食べ方はもっぱら唐揚げか南蛮漬け、特に南蛮漬けは日持ちするので重宝します。味付けは毎回適当で、好みの甘酸っぱさを狙って調節します。
豚ロースのかたまり肉を半日ほどジップロックに入れて塩麹に浸け、そのまま約75度のお湯で40分低温調理をしました。冷やしてからカットするのがコツです。
タレは練りごまに酢と焼肉のたれを混ぜたものと、塩麹にレモンと胡麻油を混ぜたものの2種類を用意しました。
サバの味噌煮は白味噌仕立て、バターを最後に一かけら入れました。白味噌はたっぷり入れても塩辛くならないのでおすすめです。
豚ロースの塩麹ハム材料:
豚ロース、塩麹、練りごま、焼肉のたれ、酢、レモン、胡椒
サバの味噌煮材料:
サバ(できるだけ大きい切り身)、ネギ、白味噌、酒、バター、醤油少々
エビチリはエビに片栗粉をまぶして炒め、ケチャップベースのチリソースと絡めたら完成。みじん切りのネギを多めがおすすめです。
麻婆豆腐は挽肉でなく豚コマ切れ肉を使うことで肉感アップ。今日は白味噌を加えて少し甘みのある仕上がりに。
エビチリ材料:
エビ、ケチャップ、中華の素、赤唐辛子の粉、酒、酢、片栗粉、ネギ
麻婆豆腐材料:
絹ごし豆腐、中華の素、チンゲンサイ、豚コマ切れ、白味噌、醤油、酒、酢、
義母の畑で採れたにんじんをブレンダーで粉砕し、砂糖と塩麹で煮てジャムの様なものを作ろうとしましたが、ミキサーでないせいか”つぶつぶ感”が残ったため、ホットケーキミックスと合わせてキャロットケーキへリメイク。
にんじんの水分がケーキを程よくしっとりさせ、リッチな仕上がりになりました。
材料:
にんじん1本、ホットケーキミックス180g、卵1個、砂糖、サラダ油、塩麹
ウイスキー