最近はトーストといえばピーナッツバターが定番です。この写真の日は違いますが、ピーナッツバターを塗った上からイチゴジャムを塗る事もあります。アメリカのランチ弁当の定番だそうで、日本人からすると考えつかない食べ方ですが、とても良く合いますので一度お試し下さい。
目玉焼きはやや油を多めに敷き、フライパンをしっかり熱してからそっと卵を割り入れます。蓋をせずに水も入れずにカリッと焼き上げるタイプの目玉焼きにハマっています。
最近はトーストといえばピーナッツバターが定番です。この写真の日は違いますが、ピーナッツバターを塗った上からイチゴジャムを塗る事もあります。アメリカのランチ弁当の定番だそうで、日本人からすると考えつかない食べ方ですが、とても良く合いますので一度お試し下さい。
目玉焼きはやや油を多めに敷き、フライパンをしっかり熱してからそっと卵を割り入れます。蓋をせずに水も入れずにカリッと焼き上げるタイプの目玉焼きにハマっています。
毎年ローストチキンを作ります。詰め物をお腹にたっぷり入れて焼くのですが、身のお肉よりこちらの方が好評なくらい美味しいので、ぜひ試してください。
材料は、鳥レバーの微塵切り、玉ねぎ、パン(パン粉)、干し葡萄、を炒めたものです。味付けは塩胡椒ですがウイスキーを香り付けに入れるとグッと高級な風味になります。
丸鶏を常温に戻したっぷり目の塩胡椒をし、お腹に冷ました詰め物を入れ、爪楊枝で口を塞ぎます。あとはオーブンの自動モードか220℃で約50分ほど焼きます。
コツは焼いた後に20〜30分休ませること、その間に肉汁と脂が容器に溜まりますので、それを小鍋に移しケチャップと粒マスタード、醤油を加えてソースを作ります。
丸鶏はどうしても骨に身が残りますので、最後は手でむしり取り翌日の一品かサラダに入れます。最後に、、丸鶏ですが、クリスマスの前日の夜又は当日になるとかなりの確率で割引で売っていることを追記しておきます。
豚バラ肉の韓国風焼肉、角煮用のかたまり肉を好みの厚さにカットして使うことが多いです。肉には軽く塩胡椒をし、食べるときに葉物にご飯、キムチ、コチュジャンを一緒に巻きます。
ちなみに鉄板は韓国で買ったもので、傾斜がついていてその低い方に油を逃がす穴があります。我が家ではカセットコンロの上にそれを置いて使っています。
写真にあるようにこの鉄板には肉を焼くエリアとは別に保温スペースがあるのでチーズを溶かしたり、この日の様にアヒージョを同時に作ることができます。