金柑の旬は1月下旬から3月中旬だそうです。皮はついたまま、半分に切って種を取り除いてから水と多めの砂糖でアクを取りながら煮ます。20分くらいでしょうか。
冷蔵庫で保管します。美味しいのでそのままなんとなく食べて無くなってしまいます。
金柑の旬は1月下旬から3月中旬だそうです。皮はついたまま、半分に切って種を取り除いてから水と多めの砂糖でアクを取りながら煮ます。20分くらいでしょうか。
冷蔵庫で保管します。美味しいのでそのままなんとなく食べて無くなってしまいます。
ハンバーグは自家製、前の日に多めに作っておきました。フライはスーパーでパン粉まで調理が終わっているものを買ってきて家で揚げたものです。
野菜や、エビなどをできるだけ立てて立体的に盛り付けるとお店ライクになるのではないでしょうか?
見たままです。あんバターフランスパンを手軽に再現できていると思います。
是非お試しください。
天ぷらは好物なのでよく作ります。衣は市販の天ぷら粉。いろいろなメーカーから発売されていますが、なぜか安いものの方がカラッと揚がる気がします。
そしてこれも、大急ぎで調理するほど上手く出来上がるのです。。
ドライカレー専用のカレールーが売っていたので試してみました。普段は普通のカレールーを使います。
少し粘り気の少ない仕上がりになる気がしますが、そほど変わらないという印象です。
合い挽き挽肉をベースと玉ねぎがあれば作ることはできますが、いつも家にある野菜を細かく切って加えます。この日はキャベツ、カボチャ、エリンギ、プチトマトでした。
味付けの調整にケチャップ、ソースを使います。
干し葡萄は必須です。
中東料理、豆のディップです。レバノン料理のレストランで食べで非常に美味しかったことを覚えています。缶詰のひよこ豆の水煮をベースに、ねりごま、ニンニク、オリーブオイル、レモンをブレンダーで攪拌して作ります。本場ではトルティーヤやチャパティーの様な小麦のパンにつけますが、家ではトーストで食べます。きゅうりなどの野菜にも合うと思います。
最後にオリーブオイルとパプリカをあしらうと、見た目がグッとお店の様になりました。
恵方巻を作りました。ネタは焼肉系と刺身系の2種類。
焼肉の方は牛薄切り肉を焼肉のタレで濃いめに味付けをし、冷ましておきます。その他の具材は卵焼き(すき焼きの素を甘辛く味付け)、ほうれん草のナムル。結果的にキンパですね。。
海鮮巻きはスーパーの刺身盛り合わせを少し細めに形を揃えて、巻いただけです。
海苔は安いものを使いましたが、やはり少し高い方が味も見た目も格段に良くなると思いました。
昨晩のおかずです。焼売は以前にも投稿しましたが、玉ねぎの微塵切りに片栗粉をまぶしたものを、挽肉に混ぜる工程がコツです。今日の味付けは「焼肉の塩ダレ」。
春雨炒めは牛肉と白菜、玉ねぎを炒め、そこへ戻した春雨を加え調味料で味付けし、最後にごま油で仕上げます。味付けは醤油、酒、砂糖、酢、隠し味にラーメンのスープの素。
行儀が悪いかもしれませんが、市販の袋入りインスタントラーメンの調味料はあらゆる中華料理に使うことができます。