以前にも投稿した骨付きポークのソテーです。骨付きは焼いても反らず、またパサつきも少なく、とても良い食材です。食べる前に5分ほど休ませ、包丁で骨から外し、スライスして食卓に出します。
休ませている間に肉汁がフライパンに溜まりますので、そこへ粒マスタード、醤油、みりんなどを加えてソースを作り、盛りつけた肉にかけます。
以前にも投稿した骨付きポークのソテーです。骨付きは焼いても反らず、またパサつきも少なく、とても良い食材です。食べる前に5分ほど休ませ、包丁で骨から外し、スライスして食卓に出します。
休ませている間に肉汁がフライパンに溜まりますので、そこへ粒マスタード、醤油、みりんなどを加えてソースを作り、盛りつけた肉にかけます。
パスタが好きで、週に3回は作ります。
この日のパスタは前日のポークステーキの残りをメインに、椎茸、キャベツ、生青海苔、を使ったオイルパスタ。生青海苔は4月頃の1〜2週間だけ近所のスーパーに出まわるのですが、それを冷凍しておき、少しずつ切り崩して使います。
豚ロースと生青海苔のパスタ
もうシーズンが終わりなのでしょう、スーパーで1杯200円で売っていました。。
こういった蟹は身が痩せ細っているのが常ですが、今回はそこそこ身が入っていました。茹でると水っぽくなるので圧力鍋で蒸したのが正解です。
蒸し蟹
チンゲン菜をいただき、新聞紙に包んでしばらく放っておいたら花が咲きました。
やけに菜の花に似ていると思い調べたところ、菜の花とはアブラナ科の野菜の花とことを指すらしく、チンゲン菜はそのアブラナ科ということが分かりました。この調子ですから、平気で知らないでいる事がどれだけ多いことか、と少しゾッとしました。ブログを書くということは、こういう気付きがあるのですね。
チンゲン菜の花