過去料理でも出来るだけ最近作った料理をのせるつもりでいるのですが、今回は数年前の夏に作ったものです。冷蔵庫にあった魚介系の食材とキムチをのせて、和風でもない、中華でもない、韓国でもない、不思議な麺料理になりました。
今年の夏も、いろいろと工夫した冷麺を作りたいと思います。
過去料理でも出来るだけ最近作った料理をのせるつもりでいるのですが、今回は数年前の夏に作ったものです。冷蔵庫にあった魚介系の食材とキムチをのせて、和風でもない、中華でもない、韓国でもない、不思議な麺料理になりました。
今年の夏も、いろいろと工夫した冷麺を作りたいと思います。
インスタントで最近はじめて作りました。麺とスープ、トッポッキがセットになっています。具材はジャンキーなものが似合います。この日は、冷蔵庫にあったハム、キムチ、チーズ、牛肉、長ネギを入れました。甘辛い味がとても美味しいです。
海外旅行へなかなか行けない中、こういった海外情緒あふれる料理はちょとした旅行気分を味わえます。最近スーパーの品揃えに海外ローカルの味を再現できる調味料や食材が増えている気がします。
合い挽き肉でつくったそぼろです。最初に挽肉をよく炒め、油が多く出るばあいはキッチンペーパーで吸い取り、その後肉汁も飛ぶまで更に炒めるのがコツです。特に外国産の挽肉は臭いがする事がありますが、パチパチと音がするくらいまで炒めると肉の香ばしい匂いに変わります。もちろん料理酒を使うことでも臭いは減ります。
味付けは味噌をベースに、醤油、砂糖、生姜。濃いめに味付けをします。
そぼろはご飯にのせてそぼろ丼、チャーハンの具材に、卵焼きの具材に、お好み焼き、焼きそば、ラーメン、麻婆豆腐、、と応用します。