何となくアメリカのステーキハウスの様な焼き上がりになったのでアップしました。冷蔵庫から出して常温に戻さず、すぐに強火のフライパンで焼きます。サラダ油もひきません。
表面はクリスピーに、中心はレアに仕上げます。
付け合わせにはフレンチフライを添えました。
何となくアメリカのステーキハウスの様な焼き上がりになったのでアップしました。冷蔵庫から出して常温に戻さず、すぐに強火のフライパンで焼きます。サラダ油もひきません。
表面はクリスピーに、中心はレアに仕上げます。
付け合わせにはフレンチフライを添えました。
手羽先の唐揚げ、料理をする半日ほど前から手羽先に味付けをします。醤油・生姜・ニンニク・砂糖・胡椒・酒あたりが定番ですが、一番ラクなのが焼肉のタレ。調味料の7割くらいを焼肉のタレにして、残りを気分で加えるパターンで最近は落ち着いています。
調味料と手羽先をビニール袋に入れて冷蔵庫で寝かし、揚げる直前にその袋に片栗粉を入れて風船のように膨らませて粉を馴染ませる方法も取りますが、ガリガリとした衣にしたいときはバットに片栗粉を広げ、その上に肉をのせて手でまぶした方が衣が多くなります。
塊の豚肉は鍋に水・塩・少量の酒を入れて茹で、鍋の中で冷まします。
タレはベースが醤油、酢、砂糖、ゴマ油、薬味ネギ、粉唐辛子。ナンプラーやスイートチリソースが有ると本格的な雰囲気になります。
手巻き寿司の様に、自分で具材を挟んで作るハンバーガー。
特にコツはありませんが、ハンバーガー用のバンズは意外と入手困難です。代わりにイングリッシュマフィンが使えます。
焼売と餃子のタネの違いは、野菜でいうと餃子はキャベツ、ネキに対して焼売は玉ねぎ、味付けは生姜・ニンニク・醤油に対して、塩・胡椒。
しかし最も違いがあるのは焼売には砂糖を少し多めに入れること。そして玉ねぎのみじん切りにあらかじめ片栗粉をまぶすこと。これがマイルールです。
キンカンはモツの一種、鳥のお腹にあった卵です。ちょうど黄身と白身を攪拌した味で、もちろん鶏料理と相性が良いです。
鶏モモ肉に軽く塩と片栗粉を振りフライパンで皮の面から焼き、その後裏返して火を通します。キンカンは生からの調理ですので鶏肉の横で同時に調理します。
鶏肉に火が通ったら醤油、砂糖、酒、みりんを好みの分量で混ぜたものを絡め1〜2分煮詰めて完成。
ハンバーグは手がかかるイメージがあるかもしれませんが、玉葱を炒める工程を省略すればかなりハードルが下がります。挽肉に混ぜる材料は玉ねぎ、パン粉、生卵、あとは適当に調味料を加えるだけです。塩胡椒だけでも大丈夫ケチャップや塩麹があると◎。肝心のお肉は、合い挽き肉に豚挽き肉を加えて少し豚肉の比率を増やすと安心感のある味になります。
なぜかハンバーグは時間が無くて大急ぎで作った方が上手くできます。
この日は市販の煮込みハンバーグの素を使い、ハヤシライスのようにご飯にかけて食べました。
シンプルなクリームパスタの上に生ハムを置いただけです。前の日に作った煮卵を添えたので家庭料理感満載ですが、なぜか写真の仕上がりに貫禄があり印象に残っています。
干しアミエビで作ったオイルパスタ。はじめにオリーブオイルで干しエビとニンニクをじっくり炒め、エビをカリカリにします。その他の具材はキャベツ、ほうれん草、ミニトマトなど冷蔵庫の残り物。
アミエビのパスタ
比較的街中に住んでいるのですが、車で20分程のところにサビキ釣りのできる海岸があり、初夏から秋にかけてアジや小サバを釣りれます。食べ方はもっぱら唐揚げか南蛮漬け、特に南蛮漬けは日持ちするので重宝します。味付けは毎回適当で、好みの甘酸っぱさを狙って調節します。