過去料理でも出来るだけ最近作った料理をのせるつもりでいるのですが、今回は数年前の夏に作ったものです。冷蔵庫にあった魚介系の食材とキムチをのせて、和風でもない、中華でもない、韓国でもない、不思議な麺料理になりました。
今年の夏も、いろいろと工夫した冷麺を作りたいと思います。
過去料理でも出来るだけ最近作った料理をのせるつもりでいるのですが、今回は数年前の夏に作ったものです。冷蔵庫にあった魚介系の食材とキムチをのせて、和風でもない、中華でもない、韓国でもない、不思議な麺料理になりました。
今年の夏も、いろいろと工夫した冷麺を作りたいと思います。
インスタントで最近はじめて作りました。麺とスープ、トッポッキがセットになっています。具材はジャンキーなものが似合います。この日は、冷蔵庫にあったハム、キムチ、チーズ、牛肉、長ネギを入れました。甘辛い味がとても美味しいです。
海外旅行へなかなか行けない中、こういった海外情緒あふれる料理はちょとした旅行気分を味わえます。最近スーパーの品揃えに海外ローカルの味を再現できる調味料や食材が増えている気がします。
合い挽き肉でつくったそぼろです。最初に挽肉をよく炒め、油が多く出るばあいはキッチンペーパーで吸い取り、その後肉汁も飛ぶまで更に炒めるのがコツです。特に外国産の挽肉は臭いがする事がありますが、パチパチと音がするくらいまで炒めると肉の香ばしい匂いに変わります。もちろん料理酒を使うことでも臭いは減ります。
味付けは味噌をベースに、醤油、砂糖、生姜。濃いめに味付けをします。
そぼろはご飯にのせてそぼろ丼、チャーハンの具材に、卵焼きの具材に、お好み焼き、焼きそば、ラーメン、麻婆豆腐、、と応用します。
パスタが好きで、週に3回は作ります。
この日のパスタは前日のポークステーキの残りをメインに、椎茸、キャベツ、生青海苔、を使ったオイルパスタ。生青海苔は4月頃の1〜2週間だけ近所のスーパーに出まわるのですが、それを冷凍しておき、少しずつ切り崩して使います。
豚ロースと生青海苔のパスタ
市販のパエリアの素を使い、圧力鍋で作りました。
具材はあまり匂いのキツくないものが良いと思います。そういった意味で白身魚や貝類が良く、今回使ったサワラは値段も手頃で身のボリュームがあるのでぴったりです。骨をあらかじめ取り除くと良いでしょう。
米、具材、パエリアの素を一度に鍋に入れ、あとは普通のご飯を炊く容量で圧力をかけるだけですので、短時間で夕食のおかずとご飯が一度に出来上がります。
フライパンとは違い、パリッとしたおこげは出来ませんので、炊き込みご飯のスペイン風といったところです。
スーパーの出来合いのトンカツで作りました。
トンカツは電子レンジで軽く温めたあとオーブントースターで表面がカリッとするまで焼き、焼き立てを手早く出し汁の煮立ったところに移し、溶き卵を回し入れます。
卵の半量は残しておき、最初に入れた卵が程よく煮えたら加え、火を消し蓋をして1分ほど置き完成ですが、この日はわざと火をよく通しました。直径18cmくらいのテフロンのフライパンで一人一人の好みに合わせて作るのが楽しいところです。
出汁は麺つゆや、すき焼きの素をよく使います。
パスタが好物です。Amazonで5kgごと買って常備しています。
たらこパスタのコツはバターと茹で汁の黄金比。茹で上がったパスタは水分を吸い取りますので、たらことあえる際に茹で汁とレモンを加え、更に盛った時に下の方に少しソースがたまるくらいがベストだと思います。下の写真は少し汁気が足りません。
もちろんバターは多いほど美味しいと思います。
インスタントの韓国ジャージャー麺を初めて買いました。インスタントラーメンより麺が太くてモチモチしています。湯量はラーメンより若干少なく、煮えると同時に水分が減り5分ほど経つとほぼ汁気がなくなります。味付けは甘い味噌味で、名古屋の八丁味噌を使ったもつ煮や味噌カツのソースに似た味です。全く辛くありません。
具材は牡蠣にしてみました。牡蠣の土手鍋があるくらいですから、とてもよく合いました。
ハンバーグは自家製、前の日に多めに作っておきました。フライはスーパーでパン粉まで調理が終わっているものを買ってきて家で揚げたものです。
野菜や、エビなどをできるだけ立てて立体的に盛り付けるとお店ライクになるのではないでしょうか?
ドライカレー専用のカレールーが売っていたので試してみました。普段は普通のカレールーを使います。
少し粘り気の少ない仕上がりになる気がしますが、そほど変わらないという印象です。
合い挽き挽肉をベースと玉ねぎがあれば作ることはできますが、いつも家にある野菜を細かく切って加えます。この日はキャベツ、カボチャ、エリンギ、プチトマトでした。
味付けの調整にケチャップ、ソースを使います。
干し葡萄は必須です。