インスタントで最近はじめて作りました。麺とスープ、トッポッキがセットになっています。具材はジャンキーなものが似合います。この日は、冷蔵庫にあったハム、キムチ、チーズ、牛肉、長ネギを入れました。甘辛い味がとても美味しいです。
海外旅行へなかなか行けない中、こういった海外情緒あふれる料理はちょとした旅行気分を味わえます。最近スーパーの品揃えに海外ローカルの味を再現できる調味料や食材が増えている気がします。
インスタントで最近はじめて作りました。麺とスープ、トッポッキがセットになっています。具材はジャンキーなものが似合います。この日は、冷蔵庫にあったハム、キムチ、チーズ、牛肉、長ネギを入れました。甘辛い味がとても美味しいです。
海外旅行へなかなか行けない中、こういった海外情緒あふれる料理はちょとした旅行気分を味わえます。最近スーパーの品揃えに海外ローカルの味を再現できる調味料や食材が増えている気がします。
パスタが好きで、週に3回は作ります。
この日のパスタは前日のポークステーキの残りをメインに、椎茸、キャベツ、生青海苔、を使ったオイルパスタ。生青海苔は4月頃の1〜2週間だけ近所のスーパーに出まわるのですが、それを冷凍しておき、少しずつ切り崩して使います。
豚ロースと生青海苔のパスタ
もうシーズンが終わりなのでしょう、スーパーで1杯200円で売っていました。。
こういった蟹は身が痩せ細っているのが常ですが、今回はそこそこ身が入っていました。茹でると水っぽくなるので圧力鍋で蒸したのが正解です。
蒸し蟹
この日の餃子にはとろけるチーズのシュレッダーをタネと一緒に混ぜました。
正直あまりチーズを感じませんでしたので、チーズは混ぜずに肉と分けて皮に一緒に包む方が良さそうです。それでも美味しいことに代わりはありません。
コツは味付けに少量の味噌を入れること。肉の臭みが無くなります。野菜は長ネギ、キャベツ、白菜が一般的だと思いますが、玉ねぎを入れても何ら問題はありません。
焼き上がりが綺麗でしたので、それもあって掲載させてもらいます。
市販のパエリアの素を使い、圧力鍋で作りました。
具材はあまり匂いのキツくないものが良いと思います。そういった意味で白身魚や貝類が良く、今回使ったサワラは値段も手頃で身のボリュームがあるのでぴったりです。骨をあらかじめ取り除くと良いでしょう。
米、具材、パエリアの素を一度に鍋に入れ、あとは普通のご飯を炊く容量で圧力をかけるだけですので、短時間で夕食のおかずとご飯が一度に出来上がります。
フライパンとは違い、パリッとしたおこげは出来ませんので、炊き込みご飯のスペイン風といったところです。
スーパーの出来合いのトンカツで作りました。
トンカツは電子レンジで軽く温めたあとオーブントースターで表面がカリッとするまで焼き、焼き立てを手早く出し汁の煮立ったところに移し、溶き卵を回し入れます。
卵の半量は残しておき、最初に入れた卵が程よく煮えたら加え、火を消し蓋をして1分ほど置き完成ですが、この日はわざと火をよく通しました。直径18cmくらいのテフロンのフライパンで一人一人の好みに合わせて作るのが楽しいところです。
出汁は麺つゆや、すき焼きの素をよく使います。
特にコツの様なものは有りません。サーモンは身が赤系の色なので緑色のほうれん草はよく映えます。
パスタが好物です。Amazonで5kgごと買って常備しています。
たらこパスタのコツはバターと茹で汁の黄金比。茹で上がったパスタは水分を吸い取りますので、たらことあえる際に茹で汁とレモンを加え、更に盛った時に下の方に少しソースがたまるくらいがベストだと思います。下の写真は少し汁気が足りません。
もちろんバターは多いほど美味しいと思います。
スーパーで売っている骨付の豚ロース肉、あまり調理する人がいないのか、夕方のセールによく出ています。分厚いので中まで火を通すのに少し根気が必要です。フライパンで焼くとき、最初は蓋なしで片面を焼き、裏返して蓋をし、最後に蓋をしないでカラッと水分を飛ばします。骨が生っぽくない色に変わるのがひとつの目安です。
骨付き肉の良いところはその見た目のワイルドさもそうですが、肉が反りにくいことと、冷めても美味しい気がします。翌日の夕食用に前の晩に焼いて冷蔵庫に入れておき電子レンジで温めますが、しっとり感が残りやすい様です。
この日は玉ねぎとりんごを一緒に焼きました。味付けは塩胡椒、をベースに焼き上がりの最後にマスタードや醤油、バターなどを全体に絡めます。
毎年ローストチキンを作ります。詰め物をお腹にたっぷり入れて焼くのですが、身のお肉よりこちらの方が好評なくらい美味しいので、ぜひ試してください。
材料は、鳥レバーの微塵切り、玉ねぎ、パン(パン粉)、干し葡萄、を炒めたものです。味付けは塩胡椒ですがウイスキーを香り付けに入れるとグッと高級な風味になります。
丸鶏を常温に戻したっぷり目の塩胡椒をし、お腹に冷ました詰め物を入れ、爪楊枝で口を塞ぎます。あとはオーブンの自動モードか220℃で約50分ほど焼きます。
コツは焼いた後に20〜30分休ませること、その間に肉汁と脂が容器に溜まりますので、それを小鍋に移しケチャップと粒マスタード、醤油を加えてソースを作ります。
丸鶏はどうしても骨に身が残りますので、最後は手でむしり取り翌日の一品かサラダに入れます。最後に、、丸鶏ですが、クリスマスの前日の夜又は当日になるとかなりの確率で割引で売っていることを追記しておきます。