豚バラ肉の韓国風焼肉、角煮用のかたまり肉を好みの厚さにカットして使うことが多いです。肉には軽く塩胡椒をし、食べるときに葉物にご飯、キムチ、コチュジャンを一緒に巻きます。
ちなみに鉄板は韓国で買ったもので、傾斜がついていてその低い方に油を逃がす穴があります。我が家ではカセットコンロの上にそれを置いて使っています。
写真にあるようにこの鉄板には肉を焼くエリアとは別に保温スペースがあるのでチーズを溶かしたり、この日の様にアヒージョを同時に作ることができます。
豚バラ肉の韓国風焼肉、角煮用のかたまり肉を好みの厚さにカットして使うことが多いです。肉には軽く塩胡椒をし、食べるときに葉物にご飯、キムチ、コチュジャンを一緒に巻きます。
ちなみに鉄板は韓国で買ったもので、傾斜がついていてその低い方に油を逃がす穴があります。我が家ではカセットコンロの上にそれを置いて使っています。
写真にあるようにこの鉄板には肉を焼くエリアとは別に保温スペースがあるのでチーズを溶かしたり、この日の様にアヒージョを同時に作ることができます。
インスタントの韓国ジャージャー麺を初めて買いました。インスタントラーメンより麺が太くてモチモチしています。湯量はラーメンより若干少なく、煮えると同時に水分が減り5分ほど経つとほぼ汁気がなくなります。味付けは甘い味噌味で、名古屋の八丁味噌を使ったもつ煮や味噌カツのソースに似た味です。全く辛くありません。
具材は牡蠣にしてみました。牡蠣の土手鍋があるくらいですから、とてもよく合いました。
金柑の旬は1月下旬から3月中旬だそうです。皮はついたまま、半分に切って種を取り除いてから水と多めの砂糖でアクを取りながら煮ます。20分くらいでしょうか。
冷蔵庫で保管します。美味しいのでそのままなんとなく食べて無くなってしまいます。
ハンバーグは自家製、前の日に多めに作っておきました。フライはスーパーでパン粉まで調理が終わっているものを買ってきて家で揚げたものです。
野菜や、エビなどをできるだけ立てて立体的に盛り付けるとお店ライクになるのではないでしょうか?
天ぷらは好物なのでよく作ります。衣は市販の天ぷら粉。いろいろなメーカーから発売されていますが、なぜか安いものの方がカラッと揚がる気がします。
そしてこれも、大急ぎで調理するほど上手く出来上がるのです。。
ドライカレー専用のカレールーが売っていたので試してみました。普段は普通のカレールーを使います。
少し粘り気の少ない仕上がりになる気がしますが、そほど変わらないという印象です。
合い挽き挽肉をベースと玉ねぎがあれば作ることはできますが、いつも家にある野菜を細かく切って加えます。この日はキャベツ、カボチャ、エリンギ、プチトマトでした。
味付けの調整にケチャップ、ソースを使います。
干し葡萄は必須です。
中東料理、豆のディップです。レバノン料理のレストランで食べで非常に美味しかったことを覚えています。缶詰のひよこ豆の水煮をベースに、ねりごま、ニンニク、オリーブオイル、レモンをブレンダーで攪拌して作ります。本場ではトルティーヤやチャパティーの様な小麦のパンにつけますが、家ではトーストで食べます。きゅうりなどの野菜にも合うと思います。
最後にオリーブオイルとパプリカをあしらうと、見た目がグッとお店の様になりました。
韓国や韓国料理店でいつか食べたいと思っています。唐揚げを作った時にヤンニョムのタレを作って半分をヤンニョムで、残りはノーマルで食べました。
ヤンニョムのタレは、コチュジャンに酒、砂糖、ごま油、醤油を味見をしながら混ぜたものです。調味料だけでは量が足りないので少量の水を加えて電子レンジで温め、程よい量とゆるさに調整するのがコツだと思っています。
味が濃い料理ですので、モモ肉でなくムネ肉もおすすめです。
カレーは前日の残りでもレトルトでも良いです。鍋でカレーを温め、そこに少量の麺つゆと湯を入れ、これも少量の片栗粉でとろみをつけました。さらにとけるチーズをIN。上に乗っているのはエリンギと豚肉のソテーです。
以前にも書きましたが、サビキ釣りで小サバや小アジを釣ります。唐揚げにして南蛮揚げにすることが多いですが、サバは身がふっくらとしていて食べ応えがあります。
この日は揚げたてをイングリッシュマフィンに挟んでサバーガーにしました。ソースはマヨネーズにケチャップを混ぜるオーロラソースです。
肉のバーガーより軽く、昼食にぴったりです。