以前にも投稿した骨付きポークのソテーです。骨付きは焼いても反らず、またパサつきも少なく、とても良い食材です。食べる前に5分ほど休ませ、包丁で骨から外し、スライスして食卓に出します。
休ませている間に肉汁がフライパンに溜まりますので、そこへ粒マスタード、醤油、みりんなどを加えてソースを作り、盛りつけた肉にかけます。
以前にも投稿した骨付きポークのソテーです。骨付きは焼いても反らず、またパサつきも少なく、とても良い食材です。食べる前に5分ほど休ませ、包丁で骨から外し、スライスして食卓に出します。
休ませている間に肉汁がフライパンに溜まりますので、そこへ粒マスタード、醤油、みりんなどを加えてソースを作り、盛りつけた肉にかけます。
チンゲン菜をいただき、新聞紙に包んでしばらく放っておいたら花が咲きました。
やけに菜の花に似ていると思い調べたところ、菜の花とはアブラナ科の野菜の花とことを指すらしく、チンゲン菜はそのアブラナ科ということが分かりました。この調子ですから、平気で知らないでいる事がどれだけ多いことか、と少しゾッとしました。ブログを書くということは、こういう気付きがあるのですね。
チンゲン菜の花
中東料理、豆のディップです。レバノン料理のレストランで食べで非常に美味しかったことを覚えています。缶詰のひよこ豆の水煮をベースに、ねりごま、ニンニク、オリーブオイル、レモンをブレンダーで攪拌して作ります。本場ではトルティーヤやチャパティーの様な小麦のパンにつけますが、家ではトーストで食べます。きゅうりなどの野菜にも合うと思います。
最後にオリーブオイルとパプリカをあしらうと、見た目がグッとお店の様になりました。
はじめまして、Osamuです。
記念すべき初投稿です。これからできるだけその日に作った料理と、それにまつわるアレコレを記録していきたいと思います。
レシピを詳しくお伝えするつもりはありません、外食や散歩の様子も投稿するかもしれません。
ゆるく発信していきますので、気楽にお付き合いください。